小学生の時(おそらく13-14年前)に読んだ単行本を探しています。
主人公の小学生の男の子が、公園か何かで時間を潰している間に、突然、タイムスリップしてしまう話。
自宅に帰ると、周りの人間は成長していて、自分だけ、小学生のまま。
当時好きだった女の子と、自分の弟が付き合っていた(?)
タイトルは、割と長めだった気がします。
この本が気になります!
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作品のタイトル:きみを守るためにぼくは夢をみる
作者:白倉由美
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