○少なくとも2007年より前のファンタジー小説(ライトノベル)
○2~3冊程度で完結
○行方不明になった母親を探す魔法使いの少女と、剣士の青年の旅が主軸。
○母親は魔王(のようなもの)に拐われていた。
拐った魔力の高い女性との間に作った子供で四天王を作るのが目的。
母親に自殺されてしまったので娘である少女を狙っていた。
○印象に残ったエピソードは、結界魔法の破り方と失敗時の反動があって幼少期に死にかけたというもの
○また、魔力は生涯総量があり切り売りと言う表現を使っていたのも印象に残った
この本が気になります！
この本のツイートへ
作品のタイトル：ジェスの契約
作者：前田珠子
本のリンク：この本のURLへ（外部サイト）
