・12~13年ほど前に読んだ児童向けの文庫本
・当時横浜市の港北図書館に所蔵されていた
・小・中学生くらいの男の子2人、女の子2人が主要人物
・現実世界の迷路アドベンチャーのような場所から異世界に飛ばされる話
・異世界を救うようなファンタジー
・男の子の1人の名前はカイ?
・途中でどんな問題にも回答できる頭の良い怪物が出てくる(トラスボスではない)
・異世界の情勢を把握するためになぞなぞ形式で怪物に様々な質問をする
・その怪物はどんな難しい質問にもすぐ答えるが、簡単ななぞなぞ(山が5つ、谷が4つあるものなんだ?→A.手)に大層苦戦する。
・途中女の子の1人が底なし沼にはまりかけるシーンがある
・カイ君だけは元々異世界の人物だったかもしれない?・表紙はマンガ調の絵だった
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:竜太と灰の女王
作者:松原秀行
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)