2010~11年頃に学校の図書室で見かけて読み損ねた本です。
同じ本を読んでタイトルを忘れてしまった友人が挙げてくれた内容も併せて記載します。
・海外のファンタジー小説、児童
・見つけた頃新品のようだったので発売間もない本だったように思います。続きもののようでしたが続刊はまだ出ていませんでした
・水色?ミントグリーン?の表紙でハードカバー、森のような背景に剣を持った横向きの女性が描かれていた(馬も写っていたかも)
・挿絵は基本なかったが扉に白い馬が描かれていたかも
・エルフやドワーブが出てくるファンタジーで、オリコンイーラという剣(ゴブリン殺しの剣)を持った人物が出たような気がします
・あとがきを読もうと最後のページを見た時「人間たちは私をマーリンと呼ぶ」といった台詞があったような気がするのですが、読んだ友人が全く覚えていないので記憶違いかもしれません。あとがき自体はなかったように思います。
この本が気になります！
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作品のタイトル：ペンドラゴンと王者の剣 エルフの黄昏
作者：ジャン・ルイ・フェトジェンヌ
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