10年ほど前に朗読で聞いた小説を探していただきたいです。
・主人公は先端恐怖症の男性
・ネットで知り合った女性にストーカーされる
・終盤でストーカーに拉致
・拘束され、椅子に縛り付けられた状態で目に麻酔をされる
・脳だけ?にされて生き続けるような描写でエンド
主人公がストーカーの女性のことを「白目のない真っ黒な目」と繰り返し表現していたのが印象的でした。
USENの耳で読む文芸・ミステリーチャンネルで子どもの頃聞きました。
湊かなえさんの告白や余命1ヶ月の花嫁など今思えば有名な作品を朗読していたチャンネルだったので、当時のヒット作だったのでは?と思っていますがなかなか見つからず…。
この本が気になります!
この本のツイートへもしかしてこれでは?:五十嵐貴久「リカ」
(依頼者さま ご連絡お待ちしています)