☆1995年頃より前に発行の文庫本。今でいうラノベ。
☆女子中学生か女子高生3人組がPPG風の世界に行く話です。
☆その世界で1人は女剣士(赤っぽい配色)1人は魔法使い(青っぽい配色)、1人は商人(黄色か緑っぽい配色)になります。
☆女剣士はドラクエの女剣士っぽい格好です。魔法使いは、ベタに、だぼだぼのローブに魔法使いキャラでよく観る三角の帽子。商人はマハラジャみたいな格好でそろばん持ってた気がします。剣士の子はおぼえてないですが、魔法使いの子は黒髪ストレートで、商人は茶色か薄い緑系(たぶん)のショートヘアでメガネをかけてます。
☆3人はバラバラの場所にワープしてきたので、他の2人と合流しようとしてた。
☆魔法使いの子がドラゴンの背中に乗っている挿絵がある☆表紙は、谷みたいなとこに3人組がいて、真ん中が剣士の子、その子の両サイドから他の2人が半身を出してるみたいな感じです。商人の子はあたりを見渡すようなポーズをしてたかもしれません。
☆この3人が主人公の小説が他にもあったように記憶してますが(未読。既刊紹介ページでみかけたような)記憶ちがいかもしれません。
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作品のタイトル：超女隊アドベンチャー
作者：団龍彦
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