【性的な描写があります】
・女性向けの官能小説
・短編集ではない
・上下巻(上中下?)で、上巻しか読めていないはずなのでラストが不明
・2009~2012頃に読んだ
・中学生の時に図書館で借りることが出来たので、年齢制限は無いはず
・表紙はアニメや漫画のようなイラストではなかった
・「女による女のためのR-18文学賞」のイメージ
・しかしHPにある受賞作品タイトルに心当たりは無し
・主人公(または語り手)は女性
・一人称視点かどうかは曖昧で覚えていない
・「ユキ」(本名ではなく愛称?)という年上の男性(従兄?義理の兄?)に心酔している
・ユキお兄様?兄上?のような敬称で呼び掛けている
・「ユキ」は美しい男性
・「ユキ」と性交したいがために、どんなひどい事でも受け入れるマゾっぽい描写
・どこかに閉じ込められたり、「ユキ」以外との性行為を強要されたりしていた
・「ユキ」は主人公と性交する事なく、命じるだけ
・籠の鳥、羽をもがれた蝶、従順な人形、のイメージ
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作品のタイトル:夢見るレンタル・ドール 色の章
作者:森奈津子
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