・約20年前に読んでいる
・わがままで小さい王様(王子様?)の話
・お城に泥棒が入り、王様?が小さくて寝ているのに気づかず、宝石が散りばめられたベッドを王様ごと盗み出してしまう・船や馬車でベッドごと移動して、最後はベッドが競りにかけられる
・王様は途中で何回も目覚めるが、家臣が頑張って部屋の模様替えをしたんだと思い、気がつかない
・最後、競りにかけられている時に王様がベッドの上で立ち上がって拍手をし、見ている人が王様だということに気がつき、無事お城に帰る
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作品のタイトル:王さまはちびちゃんだって
作者:木村裕一
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