30年くらい前に市立図書館で読んだ本を探しています。
登場するのは動物(二足歩行で人間のように生活)で主人公はネズミ?。
夜になると相談所のようなことをしている(来客OKの合図にスプーンか何かをドアのところに置いていた)。
家(研究所だったかも?)が巻貝のような形だったような?絵本ではないのですが綺麗なイラストだった記憶があります。
うろ覚えですがNHKみんなの歌の「まっくら森のうた」に似たイメージなのでCGイラストだったかも?なぜか児童書でなく大人向けコーナーに置いてあった本です。
この本が気になります!
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