私が小3頃(約15年前)学校の図書館で読んだ本を探しています。
女の子が異世界に行って、男の子と男の人(鹿人間でツノがある)と一緒に冒険をする。
冒険の途中で男の人が弱ってしまい、ツノをおいて2人のもとを去る。
その後、女の子はとても悲しむ。
そのツノを病気になった時にすり潰して飲んだら病気が治る。
冒険が終わり、2人は現実に帰り、現実世界で再会する。
この本が気になります!
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作品のタイトル:海時間のマリン
作者:名木田恵子
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