マロングラッセが出てくる小説で、お土産か何かのマロングラッセを背伸びして少女が家の中で友達の少女に出したけど、口に合わなかったというようなエピソードがある話です。
少女の名前、一人は”まち”だったような…うろ覚えなので別の小説かも知れません。
小学校の時に読んだもの(13~15一年前ほど)で、国語や中学受験などに出てくるような小説かもしれません。
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作品のタイトル:そこに僕はいた
作者:辻仁成
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