8年くらい前に親戚の子供(小学生)が使っていた塾の教材に載っていたと思われる話です。
・主人公(女の子)の家の近くに深い小さな穴があり、その穴は戦時中の同じ場所に繋がっていた。
・その穴を通じて主人公と戦時中に生きていたとある女の子は文通をする。
・手紙だけではなく互いにお菓子も送っていた。
・文通相手の顔が知りたくなった主人公は自分のガラケーを相手に送り、自撮りをするよう頼む。
・話の最後に文通相手は主人公の祖母だったことがわかるという話だった気がします。
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作品のタイトル:秘密のスイーツ
作者:林真理子
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