図書館で読んだ児童小説。
ミステリーもの。
主人公は中学生か高校生の男の子。
ファラオ?ソロモン??封印されてた時計?ブレスレット?アクセサリー??を装着したため、動けない彼の変わりに相棒として事件を解決していく。
事件の1つに、主人公が通う学校の先生(男)が蜂にさされ、アナフィラキシーショックにより死んでしまう。
犯人は内緒で付き合っていた?先生の事が好きだった??女生徒。
先生から蜂が苦手と聞いており、プレゼントしたヘアムース?に蜂が好む成分が入っていた。
殺すつもりはなく怖がればいい。
ぐらいで仕返しのつもりだった。
カラフル文庫と記憶してたが、検索しても探し方が悪いのかヒットせず。
この本が気になります!
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作品のタイトル:黄金色の蛇は謎を招く
作者:あきみれい
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