
宗教系の本のなかでも恐らく天使や悪魔をまとめたもので、「人間は天使に憧れ、天使は神に憧れている」という一文があった本を探しています。
(この文がある意味堕天する理由を示唆する内容だったので、)それなりに名のある堕天使の誰かの項目に書かれていたと記憶しています。
この本が気になります!


作品のタイトル:人間論
作者:ポウプ
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)
その他,依頼者コメント等:
探されていた本、そのものではなかったのですが、おそらくその本が引用していたであろう文献だそうです。