図書館で借りた歴史小説で、ハードカバーの青い表紙に黄色い文字が書いてあったと思います。
「虎」という字が入っていた気がするけど違うかも
鎌倉時代源氏の誰かが主役縁側のような場所で主人が「もし自分が死んだら…」というニュアンスの話をすると従者?家臣?が「どこまでもお供します」というような内容を返すシーンがあり、とても感動した覚えがあります。
この本が気になります!
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