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あやふや本 No.5263

内容

表紙:島の上空を飛ぶドラゴンだった気がする。
背景は空、下の方に島?ドラゴンは金色、三ツ首、目は、緑?、表情は三匹一緒ということは無かったような(これは本編でも話があった)
内容:舞台は欧州辺りの海外、どこかの島?おばあちゃんの家とかだったような。
(小説は日本語、翻訳だったかどうかは覚えていない)時代は現代に近い、ちょっと前の現代(スマホとか出る前)。
主人公は三人きょうだい?。
夏休みにおばあちゃん家に来てたとかそんな感じ。
1人ずつドラゴンに1匹(一首)ずつ会う話ドラゴンは起きているのは基本1匹らしい。
印象深いところ:たくさんのインク壺が並ぶ棚があって、エメラルドグリーンのインク壺、というのが特に思い出せる。
ドラゴンとの話が終わって手のひらに爪でチクリと刺す(絆の印?)表現があった。
2009年頃、図書館で恐らく児童書の方で見かけた。

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こたえ

作品のタイトル:孤島のドラゴン

作者:レベッカ・ラップ

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