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未解決

あやふや本 No.5330

内容

15年以上前に立読みした恐らく花ゆめ系の少女漫画雑誌に載っていた読み切り漫画です。
大学生か高校生くらいの女の子が犯罪に巻き込まれて、小学生くらいの男の子にボディーガードしてもらう話だったと思います。
覚えている場面は、
・男の子が言ったことが何でも実現する?みたいな能力を持っていて、男の子が林檎を見せて「ここに林檎はない」というと林檎が手の中から消えて、女の子が手品?と不思議がる。
・男の子に大分年の離れた警察官の兄がいて、協力してもらう。
・男の子と兄はお互いの事を「この世で自分の次に信頼できる男」と女の子に言う。
・女の子が車で連れ去られてしまい、男の子がスケボーに乗って「スケボーは時速100kmが出る!」と言って、実際に猛スピードが出たスケボーで車に追いつく。
読んだ当時は冴凪凌先生の作品だと思っていたのですが、既刊のコミックス等を確認しても該当するものが見つからず、コミックス未収録のものか、似た作風の別の方ではないかと考えています。

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