・20年ほど前には既に存在していた本
・北海道の観光案内のような内容(富良野あたりが載っていたような)で、合間にポエムのような話が何回か挟まり、ひとつの物語になっていた
・少女が少年と出会うような話だった
・少女が大きな飴玉を飲み込んでしまうシーンがあり、息が詰まりそうになりながら嚥下していく描写があった
載っていたのは北海道関連の本と記憶していますが、物語は北海道とは関係が薄かったように思うので、既存の物語の引用かも知れません。
北海道関連の本でなくとも、物語に心当たりがありましたら情報お寄せください。
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