20~25年ほど前に読んだ漫画だと思うのですが、小説を読んでも頭の中で映像になるタイプの人間なので、もしかしたら小説かもしれません。
・童謡の「あめふり」を下敷きにしたもの
・雨の日に木の根元で泣いている子どもに傘を貸すお金持ちの子ども(共に男の子だったと思う)
・泣いていた子どもは貧しくて、母を亡くしたか迎えに来れないかだった
・傘を貸してくれた子に逆恨みをして大きく(高校生くらい?)になってから復讐する
その他手掛かりになりそうなこと
・ホラーは苦手だが、松本洋子、日下部拓海のコミックスは読んでいた
・当時『なかよし』を買っていたので、夏休み当たりの号についてくる付録のホラー特集は読んでいた
・小学生が読むような怖い話の児童書(ポプラ社の学校の怪談シリーズ等)や、とんでる学園シリーズのようなものは読んでいるものもある
・福谷修さんの『童謡あそび』ではない
この本が気になります!
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