25~30年前に月刊紙に掲載されていた漫画です。
サスペリアやホラーMと同じサイズで同系統の雑誌だったと思います。
男子大学生か男子高校生2人組が主人公で、1人はストレートなロングヘアーでした。
一番覚えてるエピソードは臨時?で講師(教師)の方が来られるのですが、その人がオカマもしくはオネェキャラで2人に「ミッキー」「ニーノ」という愛称を付けて呼んでおり(名前はミキモトとニノミヤとかそれに近い名前だったと思います)、2人は嫌がっていたのですがお話の最後にそれが移っていて「げ~」となってました。
その講師(教師)の方はとても霊感が強く悪霊をとても強い力で減っていたと思います。
この本が気になります！
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