
探している本は、30年前後位前にはすでにあったと思うのですが、おそらく絵本です。
異国風な絵本で、エジプトなのかトルコなのかインドなのか、そういう雰囲気の話で、全体的に茶色系の色使いであった気がします。
著者が日本人だったかそうでなかったかは、よく覚えていません。
宝石かなにかの描写や、点描ではないと思うのですが、丸?っぽい形の何かを描いた絵が印象的でした。
ガサガサした感じの絵柄ではなく、比較的きっちりとした筆致だったと思います。
この本が気になります!


作品のタイトル:あくまのおよめさん―ネパールの民話
作者:稲村哲也
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