おそらく海外の作品で翻訳されたものだったと思います。
小学校の図書館で見つけて読みました。
小学4年か3年の時に読みましたが、それなりにページ数はありました。
大体8年くらい前ですが、読んだ時既に大分汚れていたので、おそらく新しくは無いと思います。
内容は死んでしまい幽霊になった女の子と、その女の子が見える男の子が出てきます。
見えていることは確かほかの人には知られていません。
その女の子は凍るほど冷たいが、触ることは出来ます。
2人は両思いだったので触れたりしていました。
しかし、触ることでその男の子の命を減らしてしまいます。
最終的に女の子はいなくなった気がします。
本の表紙の絵には、お墓のようなところにたっている白い服をきた女の子で顔は見えなかった気がします。
淡い絵でした。
この本が気になります！
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作品のタイトル：禁じられた約束
作者：ロバート・ウェストール
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