10~15年前に読んだ小説(児童書?)なのですが、
幽霊の少年が線路の上でバイオリンをひいて成仏していく
(もしくは、少年が線路の上でバイオリンをひいて、幽霊は死んだことを理解して成仏していく)
というお話を探しています。
この本が気になります!
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作品のタイトル:少年怪奇劇場『終電時刻』
作者:なるしまるり
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