・4~5年ほど前、高校の図書室で読みました。
・タイトルに数字が使われていた気がします
・主人公が古物バザーで怪しげな男からタイムリープマシンを貰い、それを使ってタイムリープしていくうち、それまで知らなかった事実を知っていくお話です。
・主人公は兄を敬愛しているのですが、リープの内に兄の本当の顔を知る展開があったと思います。
・兄と家の屋根上で話し合い、その末兄が飛び降りるシーンが印象的です。
一番印象に残っているのが車からパイが飛んでいる絵なのですが、私の記憶では画像のような感じで(雑ですみません)車は遠くに小さく描かれていて、そういうカットが何ページかに渡って何度かあったのです。
この本が気になります!
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