<登場人物>
少女と男
<終盤のストーリー>
終盤で少女が男を敵視する魔法使いに攫われる少女は魔法をかけられ、体が動かず・声を出せなくなる
助けにきた男に、魔法使いが「少女にキスすれば魔法はとける」と言う
少女は「おでこか鼻にキスして」と心の中で思う男は少女の髪の毛にキスし魔法はとける
長いこと、ジェラルディン・マコックラン『不思議を売る男』と混同していましたが、違ったようです。
外国が舞台/外国人作家/児童文学/小学校の図書室か地域の公立図書室に所蔵されていた気がしますが、ライトノベルの可能性もあり、あやふやです。
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