・70年代後半か80年代ぐらいに読んだ本
・児童書
・ある女の子が友達の家に電話をかけ、家の行き方を教えてもらい遊びに行くことになりました。
・教えられた通りに道を進むのですが、どうも人間では通りづらい路地裏だったり変な道ばかり。
・友達の家に着くと友達がびっくりしていました。電話は受け取っておらず出かけていたと。
・そして友達の猫がすまし顔でそこにいました。
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作品のタイトル:でんわにでたのはだれ
作者:岡野薫子
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