・小学校の図書館で借りて読んでいた本です
・児童向けのシリーズものでたぶんハードカバーだったと思います。
・森のようなところが舞台だった気がします
・北欧の森のようなイメージがあるのですが本当にそうだったか分かりません
・舞台やお話の雰囲気は日本っぽくなかった気がしていますが著者が日本の方か外国の方かは覚えていません
・森(?)に住む住人たちの話で、住人たちはたぶん人間ではなくて動物?かなにかだったような気がします
・住人たちはそれぞれユニークな家に住んでいて、家の挿絵とかもあったと思います(例えば瓶の形の家とか靴の形の家のような。記憶がぼんやりなので本当に瓶とか靴の形の家だったかは分かりませんがイメージ的にはそのようななにかをモチーフにした家があった気がします)
・主人公は男の子だったような(人間かどうか覚えてません)
この本が気になります!
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作品のタイトル:こそあどの森
作者:岡田淳
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