・いろいろな科学について載っているシリーズ物?(20巻ほどはあったような?)
・図鑑ような大判でそれほど厚みはない。
・終わりの方の巻に簡単な科学実験などが載っていた。
印象的な内容:「ガリバーの気分になれる街(ドイツかどこかだったような」「歯磨き粉をトレ一につけて浮かべると進むようになる」「カメラ目線の写真はどこから見てもこちらを見ているように見える」「スプーンの裏表で見え方が違う」
時期:三十年ほど前に古本?だったので、昭和の終わり頃に発行?
この本が気になります!
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