・1990年代(おそらく1995年より後)のちゃお、なかよし、りぼんなどの少女漫画雑誌で、夏のホラー増刊号のような雑誌揭載
・主人公がストーカーの男に付きまとわれる
・物語の最初の方は忘れてしまいましたが、中盤で主人公の母親が玄関の覗き穴を覗くと、主人公のストーカー(?)に棒のようなもので目を突き刺されて、玄関で絶命
・家の二階のベランダ(ここはよく覚えていません)から落ちて、家の周りにある先が尖った柵に体を貫かれる(これがストーカーの男だったか主人公だったかもよく覚えていません…)
覗き穴から棒のようなもので目を突き刺されるシーン、柵で体を貫かれるシーンだけを強烈に覚えていて、他はほとんど覚えていません。
この本が気になります！
この本のツイートへもしかしてこれでは？：松元美智子「それでもあなたを愛してる」
（依頼者さま ご連絡お待ちしています）
