・20年位前に読んだ少女漫画
・主人公がケーキ店のイメージキャラクターのコンテストに出るよう誘われる
・主人公のおばから「あなたは優勝出来るわよ。
だって私が審査委員長だから」と言われ少しがっかりする
・会場の楽屋でパンク風の服を着た少女を見つけ話しかける。
・少女は考え方が大人びていて「ケーキは嫌いだけど自立したいから賞金目当てで来た」等と言い主人公の幼さを馬鹿にする
・主人公は腹を立てて自分が優勝することは決まっていると言う。
・少女が着けているチョーカーを審査員の男性が触った時に少女が怒ったのに対し男性が「審査員の僕にそんな態度をとっていいのか!」と言われ「審査員だったら人の体に勝手に触っていいのかよ」とキレる
・少女が主人公にチョーカーを着けた後、主人公が転んで床に手をついたのを見て他の出演者や保護者が「やだ犬みたい…」とひそひそ言う
・主人公はイメージキャラクターになるが「あれから私は○○(店名)のケーキは食べていない」という言葉で終わる
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