20年ほど前に読んだ絵本。
色鉛筆のようなタッチ。
細かくリアルに描かれている。
オーバーオール(?)を着たこぐまの男の子のたからものがひたすら載っている。
たからものと言っても『瓶の蓋』や『拾ったどんぐり』などガラクタのような物ばかりだった気がする。
特にストーリーらしいストーリーはなかったはず。
この本が気になります！
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作品のタイトル：ぼく (CHIVES’ COLLECTION)
作者：高野紀子
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