探して欲しい本は小学生の時に読んだ短編のお話です。
児童向けの本のおまけみたいに掲載されていました。
(メインのお話は鍵??をいっぱい持ったおばあさんと男の子のお話だったと思います)
内容は男の人が死後の世界へ行く⇒仏様??と会話する⇒貧しい人や不細工??(ここら辺があやふやです)な女性に対して男の人はひどい扱いをするが、この人たちは天界から人の言動をチェックするみたいな人だった。
⇒そんなの知るかみたいな感じの男の人と呆れる仏様⇒気付いたら男の人は地獄で永遠にこの問答をし続けている??(ここら辺が1番覚えてないです
このお話の前にそれぞれの地獄の説明が割と具体的に書いてあり、それが生々しくて怖かったのを覚えています。
2003年か2004年頃だと思います。
その時点で何冊かその本自体は長めのシリーズでした。
図書室で借りた記憶があり、割と有名(学校で人気??)だった記憶があります。
この本が気になります!
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作品のタイトル:かぎばあさんのミステリー館『三人の天女』
作者:手島悠介
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