
おそらく少女漫画です
・女子高生(女子大生?)Aが、バンドをやっている憧れの年上の男性に告白する
・年は離れているけど、そのバンドマンがAに優しくしてくれていたため、友人Bが止めるのを振り切って告白した
・告白を終えたAからBに電話がかかってくる
・「Bの言うとおり告白なんかするんじゃなかった」というような、バンドマンに振られたという内容
・回想で振られた場面が描かれる
・バンドマンは既に結婚していて、子どももいた。だけど、バンドを応援してくれる人たちは自分たちのプロフィールなんか興味ないだろうってバンドのリーダーに言われたから公表しないできた。Aの気持ちは嬉しい、というような台詞で振っていた。Bが主人公だったと思います。AとBの恋愛の話かもしれませんし、友情の話かもしれません。
メインの話は覚えていないのですが、上記の振られるシーンが印象に残っています。
この本が気になります!


作品のタイトル:失恋ショコラティエ
作者:水城せとな
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