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あやふや本 No.5846

内容

・漫画
・短編集のうちのひとつ
・読んだのはここ数年のこと。絵柄も新しかったので発売されたのもここ数年だと思われます。
・現代の話
・兄と妹がでてくる。妹の頭に小さい角が生えている。年はふたりとも中学生くらい。
・母親と一緒に暮らしていない。幼い頃に家を出て行った。
・兄が妹に「その角は母親を殺すためにあるんだ!」と言う。
・幼い兄が発熱して寝ている間に母が出て行き、見送った妹が「おかあさん行っちゃったよ」と兄のところにいくと、妹の頭に角が生えている。
・とにかく絵がすばらしくうまかったことを覚えています。

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こたえ

作品のタイトル:甘木唯子のツノと愛

作者:久野遥子

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