10年以上前に借りた本です。
冒頭、駅近くにいる主人公。
人の心が読めるエスパーを見つける方法(を彼女に教わった?)”あ、肩に蜘蛛が乗っている”と心の中で呟いて、自分の肩を見た人がエスパーだ、という始まりだった記憶があります。
覚えているのはそれくらいで、その後は主人公の生活や恋人との恋愛模様などが描かれていました。
恋愛○○というタイトルだった気がします。
当時小学生で漢字が読めませんでした。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:恋愛寫眞 もうひとつの物語
作者:市川拓司
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)