・いつ頃→10年ほど前に読みました
・作者→おそらく星新一
・カテゴリ→小説、星新一なのでおそらくSF
・内容→おならの匂いをいい匂いに変える薬が開発される。
ラベンダーやハーブなどの匂いのおならが世の中にあふれ、その匂いがおならなのか本物のラベンダーなのかわからなくなってしまう。
結局、もとの臭い匂いに戻す薬(臭いおならの匂いに変える薬かも)がまた開発されるというオチ。
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