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未解決

あやふや本 No.5915

内容

10年ほど前に花と夢の増刊号かと思われる雑誌にかかれた漫画を探してます。
男の子が不思議な骨董屋に迷い込みどんどん記憶がなくなる母親に対し紙に書いた事柄の記憶を消すという箱を購入する話でした。
厳密に言うと箱の中に入れた紙の内容は忘れるのではなく深層心理に仕舞い込むということで男の子の母親は男の子の名前を尋ねるが男の子は泣き笑いで応じるという結末だったと思います。

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