・2007~9年ごろに読んだ児童書を探しています。
・母と、小学生くらいの娘の話で、自己表現をあまりしてくれない娘に母が手を焼いているみたいな流れだったと思います。
・終盤、お腹が痛いと言って何かをサボろうとする娘に、お腹が痛いと訴えるのは昔からこの子のヘルプサインだから、と思うシーンが印象的でした。(その後に娘を精神的に支えるための行動をしていたと思うのですが、それが話を聞くなのか、あるいは遊びに連れ出すとかは、全く思い出せません)
・その時点で、(少なくとも私が手に取った本は)古い本ではありませんでした。
・親子をテーマにした児童書シリーズの3冊目くらいの本だった気がします。少なくとも何かのシリーズではありました。
・ハードカバーの四六判で、厚みは3cmほどあったと思います。
・小学校の図書室で読み、小学校3~4年生向きの文章でした。
・挿絵があったと思います。
この本が気になります!
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