・小説(短編集だった気がします)
・主人公はコンビニ経営をしている女性
・主人公は子供と母親と暮らしている
・ある日家の近くで殺人事件が起こる
・↑と同時期、主人公は母親を殺す夢(?)を見る
・もしかして本当に自分が殺人をおかしたのではと気になってくる主人公
・しかし犯人はコンビニでバイトしている男だったので安心する主人公
・主人公の家の庭に母親が埋められている事がふんわり示されて終わり
以上が比較的しっかりと覚えている内容です。
その他に物語の重要なキーワードとして「甘い匂い」という単語があった気がします。
ここ2~3年の間に読んだ記憶があるのでそんなに古い作品では無いと思います。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:強欲な羊『眠れぬ夜の羊』
作者:美輪和音
More Info:「強欲な羊」に収録
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)