ジャンル:絵本(フルカラー)
時期:15~20年前(2001~2006ぐらい)?(私が初めて読んだときがそれぐらい前なので、もっと以前の作品かも)内容:小さい女の子(性別不明、男の子かも)が森の中をうろうろしていると、雨が降りだす(最初から降ってたかも)。大きな妖精(?)が現れて、空から降る雨をカラフルな巨大そうめんにしてくれる。
その巨大そうめんが縮小しながら、女の子の目のボウル(?)に入ってくる。
女の子は感激して食べる。妖精は消える。モブとかはいない。ほとんどその少女しか出てこない。
その他:全体的に青っぽいく、印象派っぽい色の塗り方だった気がします。
サイズ:絵本の中でも大き目のサイズで棚からはみ出していた気がします。
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作品のタイトル:あめおばけ
作者:長井理佳
More Info:ひかりのくに