30年ほど前、住んでいた市の図書館で借りた本です。
児童書の棚にありました。
新刊書ではなかったので30年より以前の本だと思います。
日本人著者の本で、主人公は小学生~中学生の十代の少年。
彼の弟が宇宙人だったということがわかり、宇宙に帰ってしまうという
さびしげなラストシーンだったということしか覚えていません。
ラスト、弟は一人ではなく誰か(宇宙人仲間?)と別の星へ帰っていったように思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:星からきた子どもたち
作者:澤田徳子
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