・5年くらい前(もう少し前かも)に読んだ少女漫画
・普通の連載作品(?)
・おそらく1話か一巻冒頭部分
・普通の高校生の恋愛もの
・話の段階で主人公と男子生徒(女主人公の恋人枠)は知り合いではなかった?
・絵柄などは全く思い出せません…
以下覚えているシーン
(登場人物の口調を全く覚えていないので以降ニュアンスです)
主人公(女の子)が大食い?で友人の女子2人を引き連れて購買で沢山パンを買う
購買のおばちゃんA「シールの在庫切れちゃったみたい、取ってくるから待っててくれる?」
主人公「すぐ食べるのでこのままで大丈夫です!」
購買のおばちゃんBに大量にパンを持ってるのにシールが貼られていないことから盗んだと言われる
遅れて来た友人の女子2人にも「そんなことする奴だったんだ…」と疑われる
男子生徒(主人公の相手)が現れて「その人ちゃんとお金払ってましたよ、あの人(おばちゃんA)が覚えてるんじゃないですか」と濡れ衣である事を説明する
この本が気になります！
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作品のタイトル：アオハライド
作者：咲坂伊緒
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その他，依頼者コメント等：
当時沢山少女漫画を読んでいたのですが(その影響で色々な記憶が混ざっていて見つけられないのですが)、似たようなシーンがあった漫画には依頼をした作品のような男の子が現れずヒロインがただ勘違いをされたままで酷い目に合うシーンがあり、幼心ながらずっとそれが引っかかっていたのですが、この作品を読んだ時に騒然とした場の空気を破ってでもヒロインの味方をしてくれた男の子の存在に凄く安堵し、そこのシーンだけが強く記憶にあります。
