・白泉社花とゆめかLaLaの少女漫画コミックで、2,3巻完結。女性と男の子が旅をしているファンタジーで、刻印か竜や魔法のような力がある世界。たまに現れて旅に加わる男性がいて、男の子は嫌っていたが、実は未来から来た自分であり、主人公の女の子を守ろうとしていた(幼き日の自分に、力不足を諭す場面あり)。
・タイトルには色(銀、白、灰など)か、竜や、魔法のような言葉が入っていたかもしれない。
・2007年頃には完結、出版されていた。
・高尾滋さんの作品だと思っていたが、違うようだ。絵柄はあっさりさっぱりしたイラスト。
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作品のタイトル:エビアンワンダー
作者:おがきちか
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