約10年前に読んだ冒険っぽい内容の小説です。
ソフトカバー単行本で、装丁は黒メインのシンプルなものだったと思います。
タイトルは、サブタイトルがあった気がしますが何も覚えていません。
まず登場人物一覧があり、名前とともに、ボールペンでざっくり描いたような似顔絵があります。
主人公の日本人は長髪の男性で、他にいろいろな国の人がいてグリッケンハウスというイギリス人女性作曲家だけ覚えています。
彼女は美青年二人を従えていました。
この本が気になります!
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