・小学生の時に読んだ話(5~6年前)
・「日光は地球に届くまでに時間がかかる一影ができるまでに時間差がある」という理論が元になっている
・主人公は、その影の時間差を利用した未来予知能力を持っている
・その未来予知能力を生かし、主人公が色々する(世界を救う)的な話だった気がする
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作品のタイトル:短篇集 こばなしけんたろう『落花 8分19秒』
作者:小林賢太郎
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