10年程前に現代文のテストの問題文として読んだ小説です。
覚えている内容主人公は小説家で、公園を散歩している際に自分の書いた作品を読んでいる男性を見かけて「その本、面白いですか?」と声をかける。
それに対して、男性は「ええ、まあ」と答える。
最後に男性は、主人公が小説の著者であると当てる。
この本が気になります!
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作品のタイトル:偶然の祝福『エーデルワイス』
作者:小川洋子
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