昨年図書館で借りて読んだ小説なのですが、確か短編が5つくらいある、ホラーかミステリー系だった気がします。
印象に残ってる話の内容としては、
・とある男性がアルバイトを紹介される。
そのバイトは、何日か女性と女の子と(多分親子)と一緒に暮らす事。
・実はこの女性と娘は、この男性の妻と娘。
男性は記憶喪失になってしまい、医者?が記憶を思い出させる実験として、同居をさせた。
というお話でした。
また、確かこの短編の1番最初のお話は、西武池袋線の東長崎駅辺りで、昭和時代に起きた毒殺?事件が今に繋がっている、という話だった気がします。
この本が気になります！
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