15年ほど前に読んだ本。
古そうな本だったため出版された年はさらに前だと思います。
海外の小説で、中学生以降向けのものだったと思います。
内容は、少年(13歳くらい)がある野良猫(何箇所か傷がある?)に出会う物語でした。
父親、母親、姉と海辺の家(別荘?)で夏を過ごしていたと記憶してます。
「○○の猫」というようなタイトルで、インパクトあるタイトルに惹かれて読みました。
表紙には白地に黒い模様のある猫の顔がありました。
この本が気になります!
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作品のタイトル:おき去りにされた猫
作者:C・アドラー
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