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あやふや本 No.6120

内容

・7、8年前に読んだ短編集の中の1話
・ループもの
・主人公(学生だったような気がします)は同じ一日が繰り返していることに気づく。
・自分以外にも同じ現象にあっている人達と仲良くなり順番に皆のやってみたい事を叶える。(たくさんの犬と戯れたい等)
・しかし繰り返すうちに一人一人ループしてる人達が消えている。
・最後には主人公の前に消える原因と言われていた白いもや?が現れるといったところで終わっていたと思います。

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こたえ

作品のタイトル:秋の牢獄

作者:恒川光太郎

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