高校生の女の子が主人公で、両親を亡くして伯母夫婦?に引き取られます。
伯母夫婦の家はマンションの半地下で、女の子の部屋からは目線より高いところに道路があります。
女の子はミシンが趣味で、犬の服を作っているシーンがあったと思います。
文庫で読んだ気がしているのですが、心当たりを探しても見つかりません。
日本の作家さんだったような気がしていますが、はっきり覚えていません。
女の子は人見知りで転校先の学校になかなかなじめなかったような。
前の高校の制服をしばらく着ていたような気がします。
この本が気になります！
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